普通にしゃべることが当たり前になる?
吃音は治そうとすればするほど悪化してしまうのはなぜか?
発声や発音の練習を繰り返す吃音トレーニングはなぜ効果がないのか?
心理カウンセリングによって吃音を改善することの問題点とは?

大手教材サイトinfo Top吃音教材1位。多くの吃音に悩む人の間で話題となっている吃音克服法があります。それががM.R.M吃音完全克服プログラム。
潜在意識をコントロールすることで吃音克服を可能にしたM.R.Mプログラム(吃音・どもり完全克服プログラム)とは…
>>さらに詳しく
吃音と病院・診療科は何科?
吃音の治療を受ける場合、いったい病院の何科を受診すればよいのでしょうか。まずこの問いに答える前に、子供の場合と大人の場合とで同じ吃音でも性格が異なるということを理解しておかなければなりません。幼児や子供の吃音の場合は親の影響がひじょうに大きいため、吃音は悪いことであると刷り込まれた深層心理のトラウマからほぐしていくことが効果的ですが、一方で大人の吃音ではこうした心理的なアプローチはほとんど効果が無いと言うことがわかってきています。とはいえうつ病などの症状も併せて見られる場合には、大人であっても心理的・精神的な治療も、もちろん有効です。
さて、現在の日本の医療では吃音に関する治療の選択肢はあまり多いとは言えません。まず基本的には吃音の治療そのものは言語聴覚士(ST:Speech Language Hearing Therapist )が行い、診断に関してはその言語聴覚士などを擁する耳鼻咽喉科の医師が下すことになっています。また言語聴覚士のいる脳血管疾患等リハビリテーション科でも治療が行われますし、神経内科でも吃音の治療が可能な言語聴覚士がいる場合で、かつ神経内科の医師が吃音に関しての知識があれば治療を受けることができます。これらの診療科の場合には、吃音の治療は健康保険の適用とされます。
吃音の治療が可能となる言語聴覚士は、都市部では比較的多くの病院に在籍していますが、地方都市などでは極端に数が少ないというのが現状です。そのため精神科や心療内科においても通院や在宅などでの精神療法および投薬などを行わず、初診料と再診料の診療報酬しか請求しないという前提で、吃音の病名で受診をすることが可能となっています。
また言語聴覚士がいる耳鼻咽喉科であっても、各言語聴覚士によって行える療法は異なります。特定の療法を希望する場合などは必ず事前に詳細な治療内容を確認するようにしましょう。
>>発声・発音トレーニングや心理カウンセリングでは吃音はなぜ治らないのか?